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マドリードセントロ区の治安

中心部・観光地 ・ Madrid · España ・ 最終更新 2026-09-10

結論:マドリードセントロ区は、昼は「注意して歩く」(9件中7件の記事が一致)、夜は「注意して歩く」(5件中5件の記事が一致)、宿泊は「注意して歩く」 と評価されています。評価は日本語の旅行記事・在住者記事の集計で、根拠になった記事の一覧は下の「出典ごとの評価」にあります。

マドリードの治安マップ。地区ごとに昼・夜・宿泊の評価を色分けした地図
マドリード全体の地図です。この区の位置と、まわりの区の評価を見比べられます。
昼 注意して歩く 9件中7件が一致夜 注意して歩く 5件中5件が一致宿泊 注意して歩く(夜の評価を引き継ぎ) 5件中5件が一致

プエルタ・デル・ソル、グラン・ビア、マヨール広場、マラサーニャ、ラ・ラティーナ、ラバピエスを含む市の中心部です。主な見どころが徒歩圏に集まり、ホテルも集中していますが、そのぶん観光客を狙ったスリ・置き引き・詐欺が最も多い区でもあります。夜も人通りが絶えない通りがある一方、南側のラバピエスやティルソ・デ・モリーナ周辺は夜になると雰囲気が変わります。宿を取るなら入口が明るく、大通りに面した場所を選ぶと安心です。

この区は中で評価が分かれます。
北(ソル・グラン・ビア側) … 落ち着いている
南(ラバピエス・ティルソ側) … 注意して歩く
地図でこの区の位置を見る →

出典ごとの評価

出典書かれていること
①在住20年
2020
ロコタビ ↗
スリは多いが対策すれば大丈夫。夜も中心街は明るく人が多い
昼 注意して歩く / 夜 注意して歩く / 宿泊 落ち着いている
②旅行者
2023
note(旅行記) ↗
ソル周辺は夜のスリと詐欺に注意。暗く狭い路地には入らない
夜 注意して歩く / 宿泊 落ち着いている
③現地ガイド
2018
オトラスペイン ↗
ソル・グラン・ビア周辺は週末の昼から夕方が特に狙われやすい
昼 注意して歩く
④旅行媒体
2026
Holafly ↗
ソルやグラン・ビアで偽警察官やひったくりが多い。夜の裏道は入らない
昼 注意して歩く / 夜 注意して歩く
⑤在住者
2021
スペインの扉 ↗
フエンカラル通りなど中心部は警官が増え、怖い場所はなくなった
昼 落ち着いている
⑥旅行者体験談
2000
個人サイト ↗
グラン・ビア近くの裏道で、日曜昼に人通りが途切れた隙に強盗被害
昼 注意して歩く
⑦在住3年
2026
note(在住者) ↗
観光に最も便利で治安も良好。23時以降は一人歩きを避ける
昼 落ち着いている / 夜 注意して歩く / 宿泊 落ち着いている
⑧旅行媒体
2026
NEWT ↗
ソル・マヨール広場・王宮・グラン・ビア周辺は要注意
昼 注意して歩く
⑨旅行媒体
2026
トリファ ↗
プエルタ・デル・ソル周辺は人通りが多く、スリのグループが活動している
昼 注意して歩く
⑩治安媒体
2026
Tabi Guard ↗
スリと詐欺が最も集中。深夜の裏路地は避けるべき
昼 注意して歩く / 夜 注意して歩く
地図でこの区の色を見る→

報じられた暴力事件 8件

2024年以降に現地の報道で伝えられた事件です。体感の評価とは別のもので、上の評価には反映していません。報道された事例なので、件数は発生件数の分布とは一致しません。

2026.08.02刺傷 Calle de Carretas(プエルタ・デル・ソル近く、Centro区)
日曜早朝6時ごろ、路上での口論の末に20歳の男性が包丁で背中を刺された。26歳の男が拘束され、凶器は近くの柱の陰から見つかった。
Telemadrid ↗
2026.07.22性犯罪 Gran Vía の民泊アパート(Centro区)。被害者は Calle de Cuart de Poblet(Metro Laguna 付近)で発見
グラン・ビアの民泊で開かれたパーティーに参加した18歳と19歳の女性2人が、薬物を使われて性的暴行を受けたと届け出た。2人は意識を失い、地下鉄駅近くで目を覚ましたという。
El Diario de Madrid ↗
2026.07.12刺傷 Plaza de Lavapiés(Centro区)の店舗内
広場に面した店内で25歳の男性が刃物で右胸を刺され、重傷で病院へ搬送された。
El Diario de Madrid ↗
2026.06.29刺傷 Plaza de Arturo Barea(Centro区)
日曜から月曜にかけての未明、35歳の男性が胸と首を刃物で切られ、重体で搬送された。加害者は特定されていない。
Gacetín Madrid ↗
2026.05.29殺人 Calle de San Mateo と Calle de Santa Águeda の角、Malasaña(Centro区)
午後2時半ごろ、47歳の男性が胸を刺されて死亡した。46歳の容疑者が同日午後に拘束された。
Telemadrid ↗
2026.04.10集団での乱闘 Gran Vía 45(Centro区)
金曜夜10時半ごろ、10人ほどの乱闘となり、20歳前後の男性が左胸を刃物で刺されて病院へ搬送された。
Noticias para Municipios ↗
2025.08.01強盗 Plaza del Callao および Puerta del Sol(Centro区)
未明2時20分ごろカジャオ広場でカップルが金鎖を奪われ、3時ごろプエルタ・デル・ソルでは携帯を奪おうとした2人と被害者の間で乱闘になった。未成年3人が逮捕された。
El Español (Madrid Total) ↗
2025.05.26強盗 Plaza de los Mostenses(グラン・ビア近く、Centro区)
未明、中国人観光客2人から金品を奪おうとした若者2人が逮捕された。取り押さえの際に市警の警官1人が肩を負傷した。
Somos Malasaña (eldiario.es) ↗
地図で事件の場所を見る→

マドリードで宿泊に向く地区

日本語の記事が「宿泊しやすい」と評価した地区です。件数は、その地区について書かれた記事のうち何件が一致したかを示します。

サラマンカ区
高級住宅街
落ち着いている4件中4件が一致
レティーロ区
美術館・公園
落ち着いている2件中2件が一致
チャンベリ区
住宅街
落ち着いている2件中2件が一致
アルガンスエラ区
川沿い・再開発
落ち着いている1件中1件が一致
チャマルティン区
ビジネス・鉄道駅
落ち着いている1件中1件が一致
地図で宿泊の評価を見る→

この地区にある有名な観光地

王宮、ソフィア王妃芸術センター、アルムデナ大聖堂。いずれも、上の評価はこの地区について書かれた記事にもとづくもので、観光地そのものを評価したものではありません。

数字で見るセントロ区

駅とホテルの位置は OpenStreetMap、事件は報道記事から取り、この区の範囲に入るものだけを数えています。

セントロ区はマドリードの中心から西へ約2.9km、面積は約5.2km²です。

位置を把握しているホテルは区の中に95軒あり、マドリード全体の約39%にあたります。

2024年1月以降に報じられた暴力事件のうち、この区の範囲に入るものは8件(刺傷3件、強盗2件、性犯罪1件、殺人1件、集団での乱闘1件)で、いちばん新しいものは2026年8月です。

記事で名前が挙がる場所のうち、この区にあるのはプエルタ・デル・ソル(注意して歩く)、グラン・ビア通り(注意して歩く)、マヨール広場(注意して歩く)、ラバピエス(避けたい)、ティルソ・デ・モリーナ広場(避けたい)、マラサーニャ(注意して歩く)などの8か所です。括弧の中は、その場所の宿泊(なければ夜・昼)の評価です。

近くの区

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評価は旅行記事・在住者記事にもとづく体感で、公的な犯罪統計ではありません。街の様子は変わります。 データの集め方と免責について / 地図で見る / 最終更新 2026-09-10