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体感治安マップについて

何をどうやって集めたのか、どこまで信じてよいのかを書いています。

このサイトは何か

ヨーロッパ11都市について、日本語で書かれた旅行記事・在住者記事に出てくる治安の記述を、 地区ごと・地点ごとに集計した地図です。ホテルを決める前に、その住所の周辺が どういう場所なのかを確かめるために作りました。

公的な犯罪統計ではありません。訪れた人・住んでいる人が何を書いたかを集めたものです。 同じ通りでも、書き手によって、また昼と夜とで印象は変わります。

評価の意味

落ち着いている 特に気にせず歩けると書かれている
注意して歩く スリや荷物、人通りへの注意が書かれている
避けたい 近づかない方がよい、行く理由がないと書かれている
言及なし どの記事にも出てこない

「言及なし」は「安全」ではありません。 日本語の記事に出てこないだけで、安全とも危険とも読めない、という意味です。 記事は観光客の動線に偏るので、住宅地の多くはここに入ります。

昼・夜・宿泊の3つを切り替えられます。夜の記述がない場合は昼の評価を、 宿泊の記述がない場合は昼と夜のうち厳しいほうを引き継いで表示し、 引き継いだことが分かるように印を付けています。

集め方

区の境界線は OpenStreetMap と各市のオープンデータ(ナポリ市、トリノ市、ボローニャ市)から 取得しています。

事件の点について

パリ・リヨン・ミラノ・トリノ・ボローニャには、2024年1月以降に報道された暴力事件の 発生場所を小さな黒い点で重ねています。現地語の新聞記事が中心で、言語は問いません。 体感の評価とは別のデータで、地図の色には反映していません。

点の数は発生件数の分布ではありません。 報道されやすい場所(中心部・観光地・大きな駅)に点は集まります。 点が少ない地区が安全とは限りません。逆に、体感では落ち着いているとされる区で 点が付いている場合、その食い違い自体が読み取るべき情報です。

気をつけていること

治安の体感には、実際の危険だけでなく、見慣れない街並みへの戸惑いが混ざります。 そのため、住民の国籍や出身そのものを危険の理由として書いている記述は、 評価は残したうえで、その部分を表示から外しています。 具体的な被害や状況が書かれている記述だけを根拠にする方針です。

免責

訂正・削除のご連絡

事実と違う記述、古くなった評価、掲載を望まれない出典がありましたら、ご連絡ください。 確認のうえ、速やかに訂正または削除します。

連絡先(ここにメールアドレスを入れてください)
地図データ© OpenStreetMap contributors / OpenFreeMap / OpenMapTiles
区の境界各市のオープンデータ(Comune di Napoli / Città di Torino / Comune di Bologna)

最終更新 2026-08-14