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ブリュッセルブリュッセル市の治安

中心部・グランプラスと中央駅 ・ Bruxelles · Belgique ・ 最終更新 2026-09-10

結論:ブリュッセルブリュッセル市は、昼は「注意して歩く」(8件中6件の記事が一致)、夜は「避けたい」(6件中2件の記事が一致)、宿泊は「避けたい」 と評価されています。評価は日本語の旅行記事・在住者記事の集計で、根拠になった記事の一覧は下の「出典ごとの評価」にあります。

ブリュッセルの治安マップ。地区ごとに昼・夜・宿泊の評価を色分けした地図
ブリュッセル全体の地図です。この区の位置と、まわりの区の評価を見比べられます。
昼 注意して歩く 8件中6件が一致夜 避けたい 6件中2件が一致宿泊 避けたい(夜の評価を引き継ぎ) 6件中2件が一致

グランプラス、中央駅、証券取引所、王宮、サブロン、マロールを抱える首都の中核コミューン。旧市街は石畳の狭い路地が入り組み、昼は観光客とオフィス勤めの人で終日混み合う。夜もグランプラス周辺のレストランやバーは遅くまで灯りがついているが、一本外れた路地や広場の周りは急に人通りが減る。南のマロール側、北のブールバール沿いに向かうほど観光地の顔から生活圏の顔に変わる。同じ徒歩10分圏でも通りごとに雰囲気の落差が大きい。

地図でこの区の位置を見る →

出典ごとの評価

出典書かれていること
①公的機関
随時更新
外務省 海外安全ホームページ(ベルギー 安全対策基礎データ) ↗
グランプラス周辺のホテルやレストランで盗難被害。夜間から早朝に銃撃事件も起きている
昼 注意して歩く / 夜 注意して歩く / 宿泊 注意して歩く
②旅行媒体
2024
ロコタビ(ブリュッセルの治安は悪い?) ↗
グランプラス周辺はスリや置き引きに遭いやすい。中央駅周辺は比較的治安がよく宿泊向き
昼 注意して歩く / 宿泊 落ち着いている
④旅行者ブログ
2023
世界トリップ(ブリュッセルの治安を一刀両断) ↗
グランプラス周辺にもガラの悪い若者がたむろしているとし、どのエリアでも夜の単独行動は避けた方が無難としている
昼 注意して歩く / 夜 避けたい
⑥在住者
不明
チョコレートパラダイス(ブリュッセルのホテル事情とおすすめエリア) ↗
グランプラス周辺は夜遅くまでにぎわう観光エリアで、宿を取る場所として勧めている
昼 落ち着いている / 夜 落ち着いている / 宿泊 落ち着いている
⑦現地ガイド口コミ
不明
トラベルコ(ブリュッセルの治安・危険情報) ↗
イロサクレは夕刻に人で賑わうためスリや置き引きに注意。ダンサールの裏道は入り組んで要注意
昼 注意して歩く
⑧旅行者の旅行記
2013
フォートラベル(ブリュッセル半日観光の後、早速スリにやられるの記) ↗
グランプラスから宿へ戻る途中、人の少なくなった道でリュックから札入れを抜き取られた
昼 注意して歩く / 夜 避けたい
⑨旅行者クチコミ
2016-2020
フォートラベル(ブリュッセル 治安・トラブル クチコミ) ↗
被害は基本的にスリで弱い者が狙われる。路地の人のいない場所が危ないという声
昼 注意して歩く
⑩在住者Q&A
2023
ロコタビ Q&A(ブリュッセルの治安はどうでしょうか) ↗
中央駅周辺は夜9時でも人通りがあるが、人の少ない道は避けるべきで発砲事件の注意喚起も出ている
夜 注意して歩く
⑪旅行媒体
2024
TARIP/トラベルビジョン(ブリュッセルの安いホテル9選) ↗
中央駅周辺は朝から夜まで活気があり、夜も明るく安全に散策できるとする
昼 落ち着いている / 夜 落ち着いている / 宿泊 落ち着いている
地図でこの区の色を見る→

報じられた暴力事件 9件

2024年以降に現地の報道で伝えられた事件です。体感の評価とは別のもので、上の評価には反映していません。報道された事例なので、件数は発生件数の分布とは一致しません。

2026.07.30傷害 Station de prémétro Bourse(ブリュッセル市中心部)
朝6時20分ごろ、路上で始まった争いがプレメトロ駅構内に及び、男性1人がハンマーで激しく殴打されてホームに倒れた。2人が搬送され、1人が現場で拘束された。
La Libre ↗
2026.07.28強盗 Avenue Louise(ブリュッセル、ルイーズ通り)
早朝6時半ごろ、ナイトクラブを出た24歳の男性が4人組に車から引きずり出され、押さえ込まれた上でスマートフォンと腕時計を奪われ、路上に突き倒された。
BRUZZ ↗
2026.05.24刺傷 Rue du Marché au Charbon(ブリュッセル市中心部)
未明3時50分ごろ、警察署の入口付近で腕と顔に重傷を負った男性が見つかった。同じ通りで刺されたとみられ、搬送後に容体は安定した。容疑者1人が拘束された。
BRUZZ ↗
2026.05.01集団での乱闘 Place Émile Bockstael(ラーケン)
夜9時50分ごろ、広場で複数人が入り乱れる乱闘となり、3人が切り傷を負って搬送された。現場には割れた瓶の破片が残されていた。命に別条はない。
La Libre ↗
2026.04.14強盗 Boulevard de l'Abattoir(ブリュッセル市中心部)
深夜0時ごろ、自分の車に向かって歩いていた男性が鈍器で殴られ、所持品と車を奪われた。搬送されたが命に別条はない。
BRUZZ ↗
2025.12.24刺傷 Place de la Bourse(ブリュッセル市中心部)
夜10時17分ごろ、広場で1人が刃物で刺されて重傷を負い搬送された。その後容体は危機を脱した。警察が周囲を封鎖し、容疑者1人が拘束された。
La Libre ↗
2025.10.08銃撃 Boulevard du Midi(ブリュッセル市中心部、アル門そば)
深夜0時ごろ、大通りで銃撃があり4人が負傷、うち2人が重体で搬送された。数日前にも同じ通りで発砲があり、車と住宅が被弾していた。
VRT NWS ↗
2025.03.20性犯罪 Bois de la Cambre(ブリュッセル、カンブルの森)
深夜、ナイトクラブを出て森を通って帰ろうとした20歳前後の女性が、男に性的暴行を受けた。この森では前年夏以降、同種の被害の届け出が相次いでいる。
RTBF ↗
2025.01.17性犯罪 Rue de Bon Secours(ブリュッセル市中心部)
未明3時半ごろ、路上で33歳の女性が男に押さえつけられ性的暴行を受けた。女性が叫び、住民が駆けつけたところで男は炭市場通りの方へ逃走した。別の人物が見張りをしていた。
BRUZZ ↗
地図で事件の場所を見る→

ブリュッセルで宿泊に向く地区

日本語の記事が「宿泊しやすい」と評価した地区です。件数は、その地区について書かれた記事のうち何件が一致したかを示します。

オーデルゲム
市域南東・ソワーニュの森の手前
落ち着いている1件中1件が一致
ウォリュウェ=サン=ピエール
市域東端・ストッケル周辺
落ち着いている1件中1件が一致
地図で宿泊の評価を見る→

この地区にある有名な観光地

アトミウム、王宮、サンミッシェル大聖堂、五十周年記念公園。いずれも、上の評価はこの地区について書かれた記事にもとづくもので、観光地そのものを評価したものではありません。

数字で見るブリュッセル市

駅とホテルの位置は OpenStreetMap、事件は報道記事から取り、この区の範囲に入るものだけを数えています。

ブリュッセル市はブリュッセルの中心から北へ約2.0km、面積は約33km²です。

位置を把握しているホテルは区の中に53軒あり、ブリュッセル全体の約41%にあたります。

2024年1月以降に報じられた暴力事件のうち、この区の範囲に入るものは9件(強盗2件、刺傷2件、性犯罪2件、傷害1件、集団での乱闘1件、銃撃1件)で、いちばん新しいものは2026年7月です。

記事で名前が挙がる場所のうち、この区にあるのはグランプラス(避けたい)、ブリュッセル中央駅(注意して歩く)、ジュ・ド・バル広場(注意して歩く)、ドゥ・ブルケール広場(注意して歩く)、サント・カトリーヌ広場(落ち着いている)、ダンサール通り(注意して歩く)などの9か所です。括弧の中は、その場所の宿泊(なければ夜・昼)の評価です。

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評価は旅行記事・在住者記事にもとづく体感で、公的な犯罪統計ではありません。街の様子は変わります。 データの集め方と免責について / 地図で見る / 最終更新 2026-09-10