中心部・旧市街 ・ Torino · Italia ・ 最終更新 2026-09-10
結論:トリノチェントロ区は、昼は「落ち着いている」(5件中3件の記事が一致)、夜は「落ち着いている」(3件中2件の記事が一致)、宿泊は「落ち着いている」(1件中1件の記事が一致) と評価されています。評価は日本語の旅行記事・在住者記事の集計で、根拠になった記事の一覧は下の「出典ごとの評価」にあります。

王宮、カステッロ広場、サン・カルロ広場、エジプト博物館、そしてポルタ・ヌォーヴァとポルタ・スーザの二つのターミナル駅を囲む、旧市街にあたる区です。碁盤の目の街路とアーケードの回廊が続き、夜も主要な通りは明るく人通りが保たれています。市内では最も犯罪の発生が少なく、宿泊先としても選びやすい範囲です。ただし観光客が立ち止まる広場では、ミサンガ詐欺や置き引きへの警戒は必要です。
地図でこの区の位置を見る →| 出典 | 書かれていること |
|---|---|
| ①在住者 2024 | アメブロ ↗ 中心街で夜21時台に少年集団の破壊行為、日中に路上の強奪を目撃。 昼 注意して歩く / 夜 注意して歩く |
| ②不動産媒体 2018 | ユーロエステート ↗ 二つのターミナル駅を囲む中心地区は犯罪発生率が極めて低い。 昼 落ち着いている |
| ③旅行者 2018 | フォートラベル ↗ サン・カルロ広場でミサンガ詐欺や観光バスからの荷物盗難がある。 昼 注意して歩く |
| ④在住10年 2026 | note ↗ 昼夜を問わず人通りがあり、警察の巡回も頻繁で泊まる場所に向く。 昼 落ち着いている / 夜 落ち着いている / 宿泊 落ち着いている |
| ⑥旅行者 2020 | 世界トリップ ↗ 王宮やサン・カルロ広場は夜23時前でも人通りがあり安全度が高い。 昼 落ち着いている / 夜 落ち着いている |
2024年以降に現地の報道で伝えられた事件です。体感の評価とは別のもので、上の評価には反映していません。報道された事例なので、件数は発生件数の分布とは一致しません。
| 2026.07.24 | 傷害 piazza XVIII Dicembre(ポルタ・スーザ駅前) 金曜午前1時ごろ、駅前の広場でホームレスの2人が3人以上の若者グループに殴る蹴るの暴行を受け、瓶でも殴られた。2人は病院に搬送され、1人が逮捕された。 Giornale La Voce ↗ |
| 2026.05.18 | 集団での乱闘 piazza della Repubblica(ポルタ・パラッツォ)/corso Regina Margherita 月曜午後、路上の乱闘で3人が負傷した。25歳の男性が腹部に刺し傷を負って重篤な状態となり、ほかに手を負傷した38歳の男性と首を負傷した男性が搬送された。 TorinoToday ↗ |
| 2026.05.02 | 強盗 piazza Cesare Augusto(ポルタ・パラティーナ前、ポルタ・パラッツォ至近) 土曜夕方、キックボードで移動していた25歳の男性が4人組に取り囲まれて殴られ、割れた瓶で負傷したうえ、キックボードとリュックを奪われた。2人が逮捕された。 TorinoToday ↗ |
| 2026.04.29 | 強盗 via Rossini 22(モーレ・アントネッリアーナと王宮庭園のすぐ近く、ヴァンキーリア寄り) 水曜深夜、配達中の29歳の配達員が2人組に殴る蹴るの暴行を受け、運んでいた料理などを奪われた。被害者は全治1週間の怪我を負った。 TorinoToday ↗ |
| 2026.04.20 | 性犯罪 stazione di Porta Susa と駅近くの公園(ポルタ・スーザ駅) 駅構内で2人の男が酩酊状態の52歳の女性に近づき、駅近くの公園へ連れて行って性的暴行を加えたとされる。女性は全治15日の診断を受け、2人はのちに逮捕された。 TorinoToday ↗ |
| 2024.10.05 | 集団での乱闘 piazza Vittorio Veneto(ヴィットリオ・ヴェネト広場) 土曜夜、広場で若者グループが車道に立ちふさがったことをきっかけに運転手の若い男性と乱闘になった。双方が殴り合い、運転手は全治20日の診断を受けて病院に運ばれた。 La Voce di Torino ↗ |
| 2024.09.01 | 強盗 Murazzi del Po(ムラッツィ、夜遊びエリア) ムラッツィで若者グループが19歳の男性ら2人を襲い、1人から携帯電話を奪った。カルビニエリが近くでグループの一員の少女を取り押さえ、盗まれた携帯を回収した。 TorinoToday ↗ |
モーレ・アントネッリアーナ。いずれも、上の評価はこの地区について書かれた記事にもとづくもので、観光地そのものを評価したものではありません。
駅とホテルの位置は OpenStreetMap、事件は報道記事から取り、この区の範囲に入るものだけを数えています。
チェントロ区はトリノの中心から東へ約1.5km、面積は約3.8km²です。
位置を把握しているホテルは区の中に15軒あり、トリノ全体の約23%にあたります。
2024年1月以降に報じられた暴力事件のうち、この区の範囲に入るものは7件(強盗3件、集団での乱闘2件、傷害1件、性犯罪1件)で、いちばん新しいものは2026年7月です。
記事で名前が挙がる場所のうち、この区にあるのはポルタ・パラッツォ(注意して歩く)、サン・カルロ広場(注意して歩く)、ローマ通り(落ち着いている)、トリノ王宮(落ち着いている)、サン・ジョヴァンニ・バッティスタ大聖堂(注意して歩く)、ポルタ・スーザ駅(落ち着いている)の6か所です。括弧の中は、その場所の宿泊(なければ夜・昼)の評価です。