旧市街・中央駅・官庁街 ・ Warszawa · Polska ・ 最終更新 2026-09-10
結論:ワルシャワシルドミエシチェ(中央区)は、昼は「落ち着いている」、夜は「注意して歩く」、宿泊は「注意して歩く」 と評価されています。評価は日本語の旅行記事・在住者記事の集計で、根拠になった記事の一覧は下の「出典ごとの評価」にあります。

ワルシャワの中心で、旧市街、王宮、中央駅、文化科学宮殿、新世界通りがすべてこの区に入ります。観光で歩く範囲のほとんどがここで、宿を取るならまずこの区、という書き方をする記事が多い場所です。記事の評価は「明るく人通りが絶えない」でおおむね一致していますが、中央駅の周辺と、新世界通りから一本外れた通りについてだけは、深夜の注意を促す記述が続きます。
地図でこの区の位置を見る →| 場所 | 記述 |
|---|---|
| シルドミエシチェ(中央区) ②治安ガイド | 旧市街には24時間体制の警察の巡回と防犯カメラがあり、街灯も明るい。夜は人通りの多い通りを歩くことがすすめられている。 昼 落ち着いている/夜 注意して歩く/宿泊 落ち着いている |
| シルドミエシチェ(中央区) ③宿選び | 地下鉄2路線が交わり、旧市街へは徒歩10〜15分。飲食店が多く日曜も困らない。ただし深夜に人通りが少なくなる通りがあり、遅い時間はメインストリートを歩くようにとある。 昼 落ち着いている/夜 注意して歩く/宿泊 落ち着いている |
| シルドミエシチェ(中央区) ⑦旅行媒体(英) | 近代的で照明がよく、夜になっても人が絶えない。 昼 落ち着いている/夜 落ち着いている/宿泊 落ち着いている |
| シルドミエシチェ(中央区) ⑧治安評価(英) | 観光地の周りは警察の姿がよく見え、交通の便もよい。 昼 落ち着いている/夜 落ち着いている/宿泊 落ち着いている |
| シルドミエシチェ(中央区) ⑨旅行媒体(英) | 泊まるなら中心部と旧市街。観光地にできるだけ近いところがよいとしている。 宿泊 落ち着いている |
| 場所 | 昼 | 夜 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 旧市街(スタレ・ミャスト) シルドミエシチェ・世界遺産の一角 | 落ち着いている 5件中4件が一致 | 注意して歩く 4件中2件が一致 | 注意して歩く 4件中2件が一致 |
| ワルシャワ中央駅の周辺 シルドミエシチェ・鉄道とバスの拠点 | 注意して歩く 1件中1件が一致 | 注意して歩く 5件中5件が一致 | 注意して歩く 5件中5件が一致 |
| 新世界通り(ノヴィ・シフィアト) シルドミエシチェ・王の道 | 落ち着いている 2件中2件が一致 | 避けたい 2件中1件が一致 | 避けたい 2件中1件が一致 |
| クラクフ郊外通り(クラコフスキエ・プシェドミエシチェ) シルドミエシチェ・王宮広場へ続く道 | 落ち着いている 3件中3件が一致 | 落ち着いている 1件中1件が一致 | 落ち着いている 1件中1件が一致 |
| 文化科学宮殿の周辺 シルドミエシチェ・中央駅の東 | 言及なし | 注意して歩く 1件中1件が一致 | 注意して歩く 1件中1件が一致 |
| ウヤズドフスキ公園の周辺 シルドミエシチェ・大使館街 | 落ち着いている 1件中1件が一致 | 落ち着いている 1件中1件が一致 | 落ち着いている 1件中1件が一致 |
| ポヴィシレ シルドミエシチェ・ヴィスワ川沿い | 落ち着いている 1件中1件が一致 | 落ち着いている 1件中1件が一致 | 落ち着いている 1件中1件が一致 |
| 場所 | 記述 |
|---|---|
| 旧市街(スタレ・ミャスト) ②治安ガイド | 世界遺産の一帯で、24時間体制の警察の巡回、観光警察の常駐、防犯カメラ、明るい街灯がそろっている。夜は人通りの多い通りを歩くこと。 昼 落ち着いている/夜 注意して歩く/宿泊 落ち着いている |
| 旧市街(スタレ・ミャスト) ①旅行媒体 | 観光名所の一帯では、集団で動くスリに注意が必要。 昼 注意して歩く |
| 旧市街(スタレ・ミャスト) ⑥クチコミ | 旧市街やクラクフ郊外通り沿いでは、特に治安に問題は感じなかった。 昼 落ち着いている |
| 旧市街(スタレ・ミャスト) ⑦旅行媒体(英) | 石畳の通りと王宮があり、昼も夜もよく巡回されていて人通りがある。 昼 落ち着いている/夜 落ち着いている |
| 旧市街(スタレ・ミャスト) ⑧治安評価(英) | 世界遺産で警察が多く、明るい通りと防犯カメラ、絶えない人通りがある。市内でもっとも安全な場所のひとつ。 昼 落ち着いている/夜 落ち着いている/宿泊 落ち着いている |
| 旧市街(スタレ・ミャスト) ③宿選び | 20時を過ぎると店が閉まり始め、21時を回ると人通りがぐっと減る。石畳でスーツケースが動かしにくく、短期の滞在向き。 夜 注意して歩く/宿泊 注意して歩く |
| ワルシャワ中央駅の周辺 ②治安ガイド | 夜間はとくに注意が必要な場所。置き引きやスリ、偽タクシーの料金トラブル、酔客による暴力が報告されている。深夜0時以降はタクシーの利用がすすめられている。 夜 注意して歩く |
| ワルシャワ中央駅の周辺 ①旅行媒体 | 深夜は酔っ払いが増えるため長居は禁物とされている。 夜 注意して歩く |
| ワルシャワ中央駅の周辺 ⑥クチコミ | 駅が薄暗く人ごみも多いので、少々怖かったという声がある一方、夕方から夜に歩いても特に気になることはなかったという声もある。 昼 注意して歩く/夜 注意して歩く |
| ワルシャワ中央駅の周辺 ⑦旅行媒体(英) | にぎやかだが、夜遅くには路上生活者や酔った人が集まることがある。23時以降にいるなら大通りと明るい道から外れないこと。 夜 注意して歩く |
| ワルシャワ中央駅の周辺 ⑧治安評価(英) | 中央駅と文化科学宮殿のあたりは、夜になると酔った人が増えるため注意するようにとある。 夜 注意して歩く |
| 新世界通り(ノヴィ・シフィアト) ①旅行媒体 | 昼間は観光客でにぎわうが、夜は酒に酔った若者によるトラブルや強盗が発生している。女性の一人歩きは避けるのが無難。 昼 落ち着いている/夜 避けたい |
| 新世界通り(ノヴィ・シフィアト) ③宿選び | カフェやレストランが並び、ライトアップが美しい。旧市街まで歩ける距離。深夜になると人通りが少なくなる通りもあるので、遅い時間はメインストリートを歩くこと。 昼 落ち着いている/夜 注意して歩く/宿泊 落ち着いている |
| クラクフ郊外通り(クラコフスキエ・プシェドミエシチェ) ②治安ガイド | 王宮広場やバルバカンの周辺とあわせて、治安が良好なエリアとされている。 昼 落ち着いている |
| クラクフ郊外通り(クラコフスキエ・プシェドミエシチェ) ⑥クチコミ | この通り沿いでは特に治安に問題は感じなかった。 昼 落ち着いている |
| クラクフ郊外通り(クラコフスキエ・プシェドミエシチェ) ⑧治安評価(英) | 旧市街と中心部を結ぶ歴史的な大通りで、24時間の警備があり、夜の散歩にも向く。 昼 落ち着いている/夜 落ち着いている |
| 文化科学宮殿の周辺 ⑧治安評価(英) | 夜は酔った人が増えるため注意するようにとある。 夜 注意して歩く |
| ウヤズドフスキ公園の周辺 ②治安ガイド | ワルシャワでもっとも治安の良いエリアのひとつ。大使館街が近く、私設の警備員が巡回している。 昼 落ち着いている/夜 落ち着いている/宿泊 落ち着いている |
| ポヴィシレ ⑦旅行媒体(英) | カフェと自転車道と緑地のある川沿いで、昼下がりをのんびり過ごすのに向く。 昼 落ち着いている |
2024年以降に現地の報道で伝えられた事件です。体感の評価とは別のもので、上の評価には反映していません。報道された事例なので、件数は発生件数の分布とは一致しません。
| 2026.06.12 | 集団での乱闘 ul. Chmielna(中央区) 路上で数人が乱闘になり、41歳の男性が頭に怪我をして意識を失った状態で歩道に倒れていた。数分後に3人が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.05.29 | 強盗 ul. Chmielna(中央区) 明け方、ATMで現金を下ろした32歳の男性が、背後から2人組に倒され、首を絞められた。逃げようとすると刃物を示され、財布を奪われた。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.05.14 | 傷害 シフィエントクシスキ橋(中央区) 橋の上で16歳の少年が複数の男に激しい暴行を受け、頭蓋骨を折る大怪我で手術を受けた。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2026.04.20 | 強盗 ul. Konwiktorska のスタジアム付近(中央区) スタジアムの近くで、対立チームの少年たちを車と徒歩で追いかけた男3人が、逃げ遅れた15歳にスプレーを吹きかけ、リュックを奪った。3人が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.04.03 | 強盗 Plac Konstytucji(中央区) 朝6時すぎ、歩いていた女性が男に頭を殴られ、体を蹴られた。出勤途中の警察官が気づいて取り押さえ、37歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.03.21 | 傷害 Park Świętokrzyski(中央区) 路上で生活していた20歳の男性が激しい暴行を受け、命に関わる状態で病院に運ばれた。48歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.03.20 | 刺傷 Aleje Jerozolimskie を走るトラムの車内(中央区) 月曜の夜、走行中のトラムの中で、男が20歳の男性の腹に刃渡り12センチの刃物で2回以上切りつけようとした。乗客が取り押さえ、けが人は出なかった。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.03.11 | 銃撃 ul. Marszałkowska の学校(中央区) 午前10時前、学校の建物に向けて空気銃が数発撃たれ、ガラスが壊れた。けが人はなく、数時間後に43歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2026.02.27 | 傷害 ul. Marszałkowska の店(中央区) 店で商品を隠して出ようとした2人が、止めようとした店員を殴り、突き飛ばした。19歳の女と30歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2025.11.01 | 強盗 Plac Zamkowy(旧市街・中央区) 土曜、旧市街の王宮広場の周辺で、刃物を持った男が通行人に金を要求してまわった。被害にあった中には外国からの旅行者も含まれていた。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2025.04.28 | 集団での乱闘 ワルシャワ中央駅(中央区) 日曜の深夜2時ごろ、駅の構内で男3人が殴り合いになり、2人が病院に運ばれ、1人が身柄を確保された。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2025.04.08 | 刺傷 Plac Bankowy のトラム停留所(中央区) 3月下旬、トラムの停留所で27歳の男性が刃物で胸を数回刺され、重傷を負って病院に運ばれた。50歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2025.02.28 | 傷害 ul. Świętokrzyska 30 番地付近(中央区) 金曜の夕方6時ごろ、路上に倒れた人の救助に向かった救急隊員が、居合わせた男に暴行を受け、救助が妨げられた。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2025.02.22 | 殺人 Plac Konstytucji のレストラン前(中央区) 金曜から土曜にかけての深夜0時前、レストランの前で数人が殴り合いになり、31歳の男性が死亡した。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2024.12.12 | 強盗 Plac Mirowski 近くの建物(中央区) 12月中旬、建物の中で77歳の女性が襲われ、持ち物を奪われた。2日後に非番の警察官が現場付近で気づき、46歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2024.12.09 | 傷害 ul. Widok(中央区) 土曜の夜、頭に怪我をした48歳の男性が、助けに来た救急隊員に暴行を加えた。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2024.11.13 | 刺傷 Aleja Jana Pawła II(中央区) 大通りで刃物を使った襲撃があり、警察の捜索で4人が逮捕された。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2024.11.06 | 強盗 Plac Politechniki(中央区) 9月下旬、歩道を歩いていた26歳の男性が近づいてきた男に襲われた。イヤホンを奪おうとして頭を殴ったもので、24歳の男が強盗の疑いで逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2024.10.23 | 傷害 地下鉄 Nowy Świat–Uniwersytet 駅(中央区) 20歳くらいの男2人が72歳の男性を襲い、男性は頭に重い怪我を負った。警察は防犯カメラの画像を公開して行方を追っている。 ポーランド警察 ↗ |
| 2024.09.28 | 刺傷 地下鉄 Centrum Nauki Kopernik 駅の入口(中央区) 金曜の夜、地下鉄駅の入口の近くで17歳の男性が刃物で刺され、危険な状態で病院に運ばれた。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2024.09.24 | 傷害 ul. Złota の商業施設(中央区) 商業施設の店で、苦情を言おうとした客に警備員が販促用の看板と無線機で殴りかかり、殺すと脅した。55歳の男が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2024.07.26 | 刺傷 ul. Wspólna(中央区) 木曜の夜、20歳くらいの女性が路上で刃物で襲われ、負傷した。 Warszawa w Pigułce ↗ |
| 2024.04.20 | 強盗 ul. Bartoszewicza(中央区) 路上での強盗の現場で、42歳から59歳までの男3人が取り押さえられ、うち2人が逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2024.04.15 | 強盗 ul. Piękna の宝飾店(中央区) 宝飾店でダイヤの指輪5点(総額およそ20万ズウォティ)が奪われた。46歳の男が後日逮捕された。 ポーランド警察 ↗ |
| 2024.03.30 | 殺人 ul. Nowy Świat の集合住宅(中央区) 集合住宅の一室で火災があり、31歳の女性が死亡した。捜査の結果、殺人の疑いで立件された。 ポーランド警察 ↗ |
記事が「宿泊しやすい」と書いた地区は プラガ・ポウドニェ、モコトフ、ジョリボシュ、ヴィラヌフ、ヴウォヒ、ヴァヴェル です。
駅とホテルの位置は OpenStreetMap、事件は報道記事から取り、この区の範囲に入るものだけを数えています。
シルドミエシチェ(中央区)はワルシャワの中心部にあり、面積は約16km²です。
位置を把握しているホテルは区の中に18軒あり、ワルシャワ全体の約25%にあたります。
2024年1月以降に報じられた暴力事件のうち、この区の範囲に入るものは25件(強盗8件、傷害7件、刺傷5件、集団での乱闘2件、殺人2件、銃撃1件)で、いちばん新しいものは2026年6月です。
記事で名前が挙がる場所のうち、この区にあるのは旧市街(スタレ・ミャスト)(注意して歩く)、ワルシャワ中央駅の周辺(注意して歩く)、新世界通り(ノヴィ・シフィアト)(避けたい)、クラクフ郊外通り(クラコフスキエ・プシェドミエシチェ)(落ち着いている)、文化科学宮殿の周辺(注意して歩く)、ウヤズドフスキ公園の周辺(落ち着いている)などの7か所です。括弧の中は、その場所の宿泊(なければ夜・昼)の評価です。