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海外用eSIMにSailyを選ぶ

広告(アフィリエイト)を含みます ・ 内容はSaily公式サイトで2026年10月4日に確認した事実にもとづきます ・ 最終更新 2026-10-04

着いた直後の30分Sailyとは使い方標準の機能ウルトラプラン向いていない場合買う前に通信の選び方 →

広告について
このページは広告(アフィリエイト)を含みます。リンクから申し込みがあると、当サイトに紹介料が支払われます。 掲載している内容はSailyの公式サイトで確認した事実と、当サイトの判断によるものです。 料金や仕様は変わるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。

先に結論。到着した時点でつながっている状態を、出発前に作っておくための道具です。
向いているのは、着いてすぐ地図を開きたい人と、空港で現地SIMを探す時間を使いたくない人。
日本の電話番号でSMS認証を受ける必要がある人には、これ単体では足りません。

着いてからの30分が、いちばん無防備

知らない街に降りた直後は、荷物が多く、土地勘がなく、立ち止まって画面を見る時間が長くなります。当サイトが地図に出している事件の点も、主要駅の周りに集まりやすい。空港アクセスの列車が着くのは、たいていその主要駅です。

通信がつながっていないと、ここで選べることが減ります。空港でSIMを探して列に並ぶ、地図が開けないまま歩く、道の途中で立ち止まってWi-Fiを探す。どれも、荷物を持ったまま同じ場所にとどまる時間を伸ばします。

着いてからの30分。つながっていない場合とつながっている場合の違いを並べた図
つながっているかどうかで変わる、到着直後の動き方

現地でネットにつながっているかどうかは、単なる利便性ではなく安全に直結します。だから、「着いてからSIMを買う」ではなく、出発前につながる状態にしておくという順番になります。

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Sailyとは

Sailyは、NordVPNを作っているNord Securityの旅行用eSIMサービスです。アプリでデータプランを買い、端末にeSIMを入れて使います。プランは1GB・1週間ぶんから、100GB・半年ぶんまで。価格は行き先で変わり、公式サイトの表示ではタイが2.49ユーロから、韓国・アメリカ・台湾・ベトナムが3.49ユーロからです。

ひとつのeSIMに行き先を足していける点は、旅を重ねる人ほど助かります。国を移るたびに新しいeSIMを入れ直す必要がなく、アプリからデータを足すだけで次の国に移れます。

料金はユーロ建てです。日本円での支払額は、カード会社の為替レートと海外事務手数料で変わります。手数料の話は支払い・カード・ATMにまとめています。

使い方は3段階

出発前にやることは2つだけで、3つめは現地で自動的に起きます。

Sailyを使うまでの3段階。プランを買う、eSIMを端末に入れる、着いたら自動でつながる
出発前に済ませておけば、到着時に操作は要りません
  1. アプリを入れて、行き先のプランを買う。容量と期間を選びます
  2. eSIMを端末に入れて、データローミングをオンにする。ここまでを日本で終わらせます
  3. 着いたら自動で始まる。公式サイトの説明では、目的地に到着した時点、または購入から180日後に自動で有効になります

空港で看板を探したり、言葉の通じない窓口でSIMを買ったりする必要がありません。公式サイトも、現地でSIMを手に入れる手間を避けられる点を利点として挙げています。

どのプランにも入っている3つの機能

Sailyの説明では、追加料金なしで、すべてのプランに次の3つが入っています。

Sailyのどのデータプランにも入っている3つの機能。仮想位置情報、広告ブロッカー、ウェブ保護
機能の内容はSailyの説明によるものです

広告ブロッカーについては、検証機関のWest Coast Labsが22のサイトで試し、データ使用量が平均28.6%減ったという結果をSailyが公表しています。他社との比較は2025年8月22日時点のものだと注記されています。容量を買って使う仕組みなので、読み込まない広告のぶんだけ残量が持つ、という理屈です。

ウェブ保護は、開いたサイトを既知の脅威の一覧と突き合わせて遮る仕組みです。旅先では、宿や駅の公衆Wi-Fiにつなぐ場面も出てきます。そこを使わずに済むこと自体が、ひとつの備えになります。

ウルトラプランは、何が違うのか

月ごとに自動更新される上位のプランです。公式サイトの説明では、121以上の目的地で無制限のデータが使え、毎月30GBまでは高速、それを超えると1Mbpsで無制限になります。

入っているもの内容
データ121以上の目的地で無制限。毎月30GBまで高速、以降は1Mbps
空港ラウンジ指定の空港で利用できる。2時間以上の遅延でも使える
ファストトラック保安検査とチェックインの列を飛ばせるパスが毎月1枚
セキュリティNordVPN、NordPass、NordLocker、Incogni
そのほか8%のクレジット還元、優先サポート、いつでも解約可

1回の旅行だけなら容量を買うほうが安く収まります。何度も出る人や、長く滞在する人には、ラウンジとファストトラックのぶんで見方が変わります。

向いていない場合

データ通信のサービスなので、日本の電話番号は使えません。銀行やカード会社のSMS認証を海外で受ける必要があるなら、日本の回線のローミングを併用するか、番号が使える構成にしてください。

Sailyでも番号は持てますが、別のものです。公式サイトによると、アメリカの電話番号を月1.99ユーロのサブスクリプションで追加でき、購入後に本人確認が必要になります。日本の番号の代わりにはなりません。

eSIMは対応している端末が限られます。手持ちの機種が対応しているか、公式サイトの一覧で先に確かめてください。対応していなければ、物理SIMかレンタルのWi-Fiになります。

買う前に確かめること

  1. 端末がeSIMに対応しているか。SIMロックが外れているか
  2. 行き先と、滞在日数に合う容量。公式サイトには使用量の目安を出す計算ページがあります
  3. 有効化の条件。到着時点か、購入から180日後に自動で始まります
  4. 残量の通知。プランの80%を使った時点で知らせが届きます

出発の前日までに、アプリを入れてeSIMの設定まで終えておくと安心です。設定でつまずいても、日本にいるうちなら調べ直せます。

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この地域の治安も見ておく

行き先の地区ごとの治安(日本語の旅行記事・在住者記事にもとづく体感評価と、報道された暴力事件の位置)は、地図から確認できます。

地図で見るパリローマニューヨークロンドンバンコクソウルデータの集め方

出典

すべて 2026年10月4日 にSailyの公式サイト(日本語)で確認したものです。料金・仕様・特典は改定されます。申し込み前に公式サイトで再確認してください。

Saily 公式サイト

このページは旅行の準備に使うための一般的な情報です。手続き・手数料・補償条件は変わります。実際の手続きは、渡航先の在外公館とカード会社・保険会社の公式情報で確認してください。 データの集め方と免責について / 地図で見る / 最終更新 2026-10-04